「PATINEX 2022」に参加!
「知的財産データ活用でデジタル時代を先導する」というテーマで開催された今回のイベントでは、本格化されたデジタル時代においてトレンドを主導する特許情報の活用方法と知的財産サービス企業の新製品を確認できました。
各企業の特許担当者及び実務者、弁理士など知的財産に関わる多くの方々がご来場いただきました。
今回のイベントでWIPSは、既存に提供しているサービスに関するご案内と共にディープランニングアルゴリズムを活用して特許分類業務の効率を高められる新製品「WIPS PRISM」を紹介する場を設けさせていただきました。
ありがたいことに、二日間多くの方々がブースを訪問していただき、WIPSのサービス紹介に耳を傾けてくださいました。
また、色んなイベントも行わせていただきました。
主催側と一緒に準備したクイズイベントでは、WIPSに関する少し長くて難しい問題だったにも関わらず皆さんが誠実に答えてくださいました。
また、WIPSは今回のPATINEX参加者の方々のためにGalaxy Buds2 Proと商品券などの景品も準備しました。
弊社で準備したスクラッチクーポンイベントを多くの皆さんが楽しんでいただき、積極的にご参加いただいたおかげでとても楽しい展示会になったと思います。
二日目の午後には、WIPSのチョ・ミンジ弁理士が「源泉技術確保戦略の始まり、WIPS PRISM」というテーマでAI特許自動分類サービスであるWIPSのPRISM(プリズム)の紹介と効率的な業務活用案について発表しました。
今回のPATINEX2022は、コロナ19でこういうリアルのイベントがない中で、久しぶりに多くの知的財産に関わる皆様にお会いできたとても有意義な場になったと思います。
最後の日、最後の瞬間までWIPSのブースにお越しいただいた皆様に再びお礼申し上げます。
今後もWIPSは最高の知的財産専門企業を目指して皆様と疎通し、皆様のお役に立てるサービスをご提供できるよう最善を尽くしてまいります。
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