2020年2月21日金曜日

【IDEAS】デザインを兼備した応急救助ドローン

デザインを兼備した応急救助ドローンを紹介します。


▲ ifworlddesignguide.com

911$ Rescue Drone

The 911$Rescue Drone carries patient efficiently & rapidly
using less manpower than the current stretcher.

「ドイツiFデザインアワード」は独立デザイン機関「iFインターナショナルフォーラムデザイン」が毎年優秀なデザイン結果物に授与する世界で最も有名で公信力のあるデザイン公募展の一つです。

2020年iFデザインアワードでUNIST(Ulsan National Institute of Science and Technology)のジョン・ヨンウ教授チームの「911$応急救助ドローン」デザインがプロフェッショナルコンセプト部門で授賞しました。

応急救助ドローンはいわゆる「空を飛ぶストレッチャー」です。
患者が横たわれるストレッチャーにプロペラとバッテリーパックが繋がった形ですが、
上空にこのストレッチャーを飛ばして移動できるようになっています。

このドローンを利用して救急隊員たちがもっと安全で素早く応急患者を移送することができます。
そして移送した患者をドローンから降ろさず、すぐ救急車に乗せられるので2次事故を予防できるそうです。

接近しやすい普遍的技術を元にデザインされて、合理的な価格で普及可能とのことです。
911$応急救助ドローンという名前も911ドルくらいで生産できる点からつけられたそうです。

世界で応急救助ドローンが活躍するところを見てみたいですね。


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